敬語を学んで正しい言葉使いを!

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尊敬語の使い方

■「お」と「ご」の使い方
名詞につく「お」と「ご」の使い分けのポイントは、
「お」なら訓読みの和語、「ご」なら音読みの和語につく
ということです。



例えば「食べる」であれば「お食べになる」・感想だと「ご感想」になります。
また、敬語の使いすぎはかえって不自然ですので注意が必要です。
例えば、「ご旅行に行かれる」など、
「ご旅行」と「行かれる」の2つに尊敬語が使われており、不自然です。
ここは「旅行に行かれる」と動詞に尊敬語をもってくる方が、
すっきりと敬意を表すことができます。
また、「おコーヒー」や「おケーキ」など、
外来語から日本語に変化した言葉につけるのは不自然です。



■「れる」・「られる」の使い方
「聞く」→「聞かれる」→「飲む」→「飲まれる」という風に使うと、
相手に対して尊敬の意を表しますが、
尊敬語自体につけるのは、尊敬が2重になってしまうのでよくありません
例えば、「いる」→「いらっしゃられる」とは言いません。
間違えやすい部分ですので、よく注意して使うようにしましょう。
また、「れる」・「られる」は尊敬のほかに、
「可能」(~することができる)・「受身」(~される)の意味でも使われるので、
あまり使い過ぎると相手を混乱させてしまいますので注意が必要です。